ふたりの こと
どちらか一方だけでは、答えに たどりつけない設計にしています。

ラッティLatty / おにいちゃん
しっかり者。でも「わからない」を かくさない。
わからないと、まず ちずを ひらく。
| やくわり | きいてみる係(人に聞く勇気を見せる) |
|---|---|
| くちぐせ | 「うーん、わからないなあ」→「じゃあ、きいて みよう!」 |
| もちもの | 青緑のマフラー+金の鈴/革の肩かけカバン/巻いた地図/真鍮のランタン |

コムCom / おとうと
こうきしんの かたまり。とにかく「なんで?」。
あきらめが はやいのが じゃくてん。
| やくわり | しらべる係(本をめくる) |
|---|---|
| くちぐせ | 「これ、なあに?」 |
| もちもの | みどりのリボン/小さな革カバン/ぶあつい 革表紙の本(いつも 胸に かかえている) |
ふたりで 一人前
ちず
ラッティ
どこに「わからない」が あるか
—— おじいちゃんが かいたまま、書き換えない
ほん
コム
なにが「わかった」か
—— 巻の最後に、一行だけ ふえる
せかいの 空白が、記録の 一行に かわる。
本に かきこまれた 一行
- ひかりの はらっぱ ラッティと コム みつけた
- きりの しま ラッティと コム みつけた
巻が すすむと、この行が ふえていきます。